弱いコンクリートを意図的に作ることも可能です

コンクリート工事の品質

コンクリート工事の品質を決めるのはどんなものでしょうか?コンクリート工事は、特に住宅の外構工事に多用されることもあり見た目の美しさも重視されますし、もちろん品質が粗悪であれば安全性にも問題が出る可能性もあるので無視できないものです。ここではどんなコンクリート工事が品質が高いのかを考えてみたいと思います。

良いコンクリート工事

コンクリートは、固まる前は半固形状のドロドロとした姿をしていますが、これはコンクリート工事を行う前にミキサー車や撹拌機によって砂利、セメント、その他の薬剤と水を混合して練り合わせたものです。もちろん水が多ければ緩くなり、水が少なければ硬くなります。良いコンクリート工事とは、適度な硬さのコンクリートを均一に型枠や決められた場所に流し込み、適切な管理のもとで養生して硬化させたものです。

悪いコンクリート工事

しかし、コンクリート工事の手間を削減させるために弱いコンクリートを意図的に作ることも可能です。例えばコンクリート工事の際に手間を減らすため、コンクリートに水を大量に混ぜ合わせる事が行われる場合があります。コンクリート工事の業界内ではシャブコンと言われるものですが、シャブコンは型枠に流し込んでも直ぐに流れ込みますから、簡単に施工を行うことが可能です。また、使用する原材料も少なくて済みます。この結果、弱いコンクリートが出来上がり、直ぐにヒビが入ったり、崩れるということに繋がる最悪のコンクリート工事となってしまうのです。

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